心臓外科の経験が活かせる科

心臓というとてもデリケートな臓器は、体にも影響を与えやすいので患者さんのケアや接し方も注意深さと丁寧さ、迅速な対応なども身に付きます。

これは看護師として働く上での必須スキルとも言っていいくらいなので、こういった対応が身についていれば極端な話どこの科でも活かせると思います。

心臓の手術に関しては最先端の医療機器を使用する事も多いので、最先端医療の現場に携わった経験も大きな武器となります。

循環器内科にも同じようなスキルを求められる事が多いので、循環器内科も選択肢として考えてみてもいいと思います。

心臓外科看護師のスキルアップなら専門看護師

看護師としてよりスキルアップを目指したい人は、専門看護師の資格を取得するのもいいかもしれません。

呼吸療法認定士、慢性心不全看護認定看護師、急性・重症患者看護専門看護師などは心臓外科でも役立つ資格ですが、循環器科の看護師として働くにも持っていると仕事の幅を広げる事ができます。

循環器専門ナースの資格があれば、更に有利でしょう。ただし認定資格を取得する場合には、看護師資格以外に臨床経験や学会への参加などいくつか条件があります。

臨床経験も3年以上や5年以上とある程度継続している事も条件となるので簡単ではありません。

一般的な病院なら支援や援助制度がなく、出費がかさみますが、大規模な病院になると育成制度も充実。

給料をもらいながら学べる病院もあるため自身にとってもプラスになりますし、より上を目指したい看護師にとっては良いチャンスとなります。

今はこのようにひとつの科に留まるのではなく、スキルアップやキャリアアップを目指す看護師も増えています。

それを支援すべく、病院の方針で看護師の育成を取り入れている所も増えている傾向もあります。

働きながらセミナーや学会に参加する機会も与えてもらえるので、やる気さえあれば自分の経験を活かし仕事の幅を広げられるのです。

高度医療や最先端医療は、チーム医療にも取り入れられていますのでチーム医療の現場で働きたいと思っている人にも向いているかもしれません。

心臓外科で働く看護師の武器

看護師は働きながら学ぶ機会も多いので、仕事の幅を増やす事もできます。

例えば心臓外科で働いていた看護師が、心臓外科での経験を活かし他の科で働くという事も可能となります。

心臓外科の看護師は看護師としての業務以外にも、検査や診察に必要な精密機械を扱います。

このような医療機器の操作ができるのは大きな武器となります。

心臓外科で働く看護師は、心電図の扱いも理解していますし、心臓の手術をした後のリハビリにも携わるので機械の操作以外に、リハビリに関する知識も身に付きます。

処置の素早さや細やかさ、様々な手術で得た知識は、ほとんどの科で活かすことができるので、辞めたい理由によって職場を選ぶといいでしょう。

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