看護師の点滴がない大学病院

掌の点滴

点滴が苦手な看護師さんや点滴が怖い看護師さんにおすすめの点滴なしで働ける職場は大学病院です。

しかし、大学病院の求人は表に出にくいですし、年齢制限もあったり、募集をしていても合格が難しいという側面もあります。

ここでは大学病院の求人を探す方法と合格するための方法を紹介しています。

大学病院で点滴がない理由

ニュースをみていると看護師の医療事故において「点滴のミス」は多いです。

臨床経験が少ない看護師ではなく40代のベテラン看護師さんでもミスをするケースはあります。

できれば点滴はしたくないという看護師さんのなかには「点滴がない職場」を探している人もいるでしょう。

点滴がない職場は大学病院ですが、その理由は大学病院では研修医が多く研修や教育を受けています。

そのため大学病院では、看護師よりも研修医が優先して点滴をおこないます。そうすると看護師が注射や点滴をおこなう機会がなくなるため、点滴をしなくてよくなります。

大学病院の医師が民間病院にいって看護師さんの違いに驚くことがあります。大学病院の看護師が民間病院にいくと「使えない」と言われる理由がここにあります。

要するに大学病院の看護師は手技が上手くならないのですね。能力が低いのではなく経験が不足してしまうから仕方がないことです。

尚、全ての大学病院が該当するわけではありません。ただ手技が上達しないことは非常に多いと思います。

一方で大学病院では最新の医療に携われるため看護への知識や見識は身につくのです。

大学病院へ転職するポイント

あなたもご存知の通り大学病院で中途の看護師求人の募集はあまり多くはありません。

  • 大学病院から民間病院への転職が難しい
  • 退職する看護師が少ない
  • 予算が厳密に限られている

など大学病院の看護師求人はあまり多くありません。また大学病院の特徴として35歳ぐらいまでしか採用しない傾向があります。

もし大学病院の求人を探すなら人材紹介を利用すると効率的と言えます。

なぜなら大学病院の求人は前述の通り少ないためハローワークなどの求人を毎日のようにチェックすることは不可能に近いでしょう。

その点で求人サイトに登録をし「大学病院の求人」と伝えておくことで、大学病院の求人がでたときにいち早く知ることが出来ます。

毎日チェックをしなくても良いため効率の良い転職活動を可能とします。

また、内部情報にも精通しているため一般病院の点滴なしの求人も知ることが出来ます。

教育制度のある病院がおすすめ

民間の病院や施設で働く看護師にとって点滴や採血、注射はどうしても必要です。

とはいえ大学病院への転職はしたくないという看護師さんも多いでしょう。派閥や規模の大きさに不安を感じることも少なくありません。

また、手技を身につけたい看護師さんからすると大学病院ではなく、民間病院への転職を考えている方もいると思います。

そういった看護師さんは「中途教育がしっかりしている」病院を考えてみるのもいいのではないでしょうか?

特にブランクがあるなら働く前に実技の研修がある病院がいいと思います。

実技の研修では採血や点滴をおこないますし、点滴は経験を積めば必ずできるようになるものです。

一般的に中途は即戦力という目的で採用をしますが、受ける前に「手技の経験不足」ということを伝えることで周りのサポートを受けやすくなります。

手技が経験不足であれば、応募できる求人は減ります。しかし、求人がないわけではないので、一から勉強をする気持ちがあれば大丈夫です。

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