看護師が疲れたときのヒント

病院内部

看護師はただでさえ体力の必要とする仕事ですが、精神的にも緊張する場面が多く疲れやすいといえるでしょう。

疲れにも2つの疲れがあり、

  • 精神的に疲れたと感じる
  • 体力的に疲れたと感じる

の2つがあります。ここではどちらの疲れに対して、どのような対処をすれば良いのかというヒントを紹介したいと思います。

体力的に疲れた看護師の解決法

これは看護師に限ったことではありませんが、仕事に疲れたときの回復法はぐっすり寝ることです。

あくまで体力的に疲れたときは単純ですが寝ることで解決できます。しかし、看護師の場合は慢性的な疲れがたまることも多いです。

その場合は、長期休暇を取ったり、部署を異動させてもらったり、時短勤務をさせてもらうなどの措置を取る必要があります。

しかし、そんな要望がまかり通らないのであれば、職場を変えるしかありません

若いときには夜勤ができた方も急に夜勤が辛いと感じることは少なくありません。

病院によっては残業できない看護師は不要というところもあるでしょうし、周りから白い目でみられて働き辛くなることもあります。

看護師には日勤だけの職場もありますし、ご結婚をしているならパートという手もあります。まずは日勤だけの求人をみて判断してみるのも良いと思います。

看護師の夜勤対策

看護師の場合、夜勤明けの過ごし方も健康管理の重要なポイントになります。

夜勤中心のシフトでなければ、ほとんどの方は昼間の勤務が多くなるはずです。そうなると夜にちゃんと眠れるようにしないと、生活のリズムが崩れ、疲れがたまりやすくなります。

どのくらい眠ればいいかは個人差があるので、夜勤明けに何時間寝ればいいかは一概に決められませんが、疲れを取るためには短時間でもぐっすりと寝られるようにしたほうがいいです。

そのためには部屋の中をできるだけ暗くしたり、室温が暑くならないようにタイマーで調節したり、場合によってはアイマスクや耳栓を着用したりと工夫して万全の体制を整えるようにしてみましょう。

精神的に疲れた看護師の解決法

看護師は体力面ではなく精神面での疲れが多いもの。精神的に疲れたときには、寝たくても眠れないときがあります。

いろいろなことが頭を駆け巡り、仕事のミスや職場の人間関係で嫌なことがあったことを思い出してしまうものです。

でもしっかり寝なければと焦ると、かえって眠れなくなり、余計に疲れてしまいます。

そんなときどうすればいいか、まずは整理してみましょう。

よくあるのがテレビで好きな番組を見ることです。同じようにパソコンでお気に入りのサイトを見る人も多いです。

自分の好きなものに手軽にアクセスできるから、一番手っ取り早い手段だといえます。

ただしそのような番組やサイトは、できるだけ長時間見ないようにしましょう。

夜間にテレビやパソコンを長い時間見ていると、眠りにつくのが遅くなってしまい、翌朝ちゃんと起きられなくなり、仕事に影響が出ます。

これが続くと疲れがたまってしまい、ストレスがさらに増してしまう悪循環につながります。

特にスマホは目との距離が近くなるので、暗い中で長時間見るのは避けましょう。人によって差はありますが、余計に寝られなくなってしまう危険があります。

読書もよくある手段ですが、これも長時間にならないように気を付けなければなりません。

ストーリーにはまってしまうと終わりのタイミングがつかめなくなるので、できるだけ寝る前は長く続く話には手を出さないようにしたほうがいいでしょう。

写真の多い雑誌をパラパラめくる程度が、脳や視神経を休めるにはちょうどいいのです。特に犬や猫の写真集は寝る前にはオススメです。

何も考えず、ハッピーな気分になり、ぐっすり寝ることができます。

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