内定の返事に迷う理由は何?

パソコンを触る看護師

あなたが内定承諾(入社)に迷う理由は何でしょうか?

あなたと同様に看護師さんは内定承諾に迷うことが非常に多いです。

その最大の理由は内々定がでてから返事をするまでの期間が短いことが多いのが一つの理由になっています。

  • 病院から1週間以内に内定の返事をするよう言われた
  • 人材紹介会社から10日以内に返事をしないと他の看護師に決まる

などと言われると折角の内定だから承諾しようかと迷うことがあります。

内定の返事に迷うということは内定先に何か気になることがあるからだと思います。

このような状態で入職を決めると後悔してしまうため冷静に決断をする必要があるでしょう。

もしも内定に迫られたときには以下の手順で解決して下さい。

  1. 病院に内定の返事を延長してもらう
  2. 新たに他の病院の選考を受けて比較する

内定の返事を延長させる方法

固定電話機

内定の返事は○○日までと指定されることが一般的です。

入職してもらいたいがために、あえて短い期日をふっかけてくる病院もあります。

まずは内定の返答期日を引き延ばしてもらうように病院の採用担当者へ依頼をしてください。

求人サイト経由の場合はコンサルタント経由で伝えてもらってください

期日が1週間や10日後など短い期間の場合、大抵は延長をしてくれることが多いです。

1ヶ月待って欲しいというのは一般常識ではありませんが、1週間程度であれば引き伸ばせるはずです。

1週間すらも待ってくれない病院は逆に危ないという判断もできます。それほどまでに人材不足になっているのに、人員募集の準備をしてこなかったわけですから。

内定期日の延長をすると辞退できない?

延長をお願いした場合、検討した結果「断りたい」ということもあるでしょう。そうすると延長をしてもらったのに断りにくいと思うかもしれません。

しかし、その場合でも遠慮する必要はなく、入職したくないなら辞退するようにしましょう。

もしも求人サイトのコンサル経由で受けているなら担当コンサルタント経由で断ることになりますので、比較的言いやすいと思います。

他の病院の選考を受けて比較する

内定を迷っているということは心のどこかで他に良い病院があるかもという気持ちがあるでしょう。

そうであれば他の病院を新たに受けることも検討してみましょう。

求人サイト経由であれば最短1週間での選考も可能です。

例えばマイナビ看護師であれば以下の流れで1週間の選考ができます。

1週間で2つの病院の選考を受けた看護師の例

1日目 AM10:00インターネットで会員登録
PM14:00キャリアコンサルタントと面談
2日目 AM09:00書類応募
PM13:00書類選考通過・面接案内
3日目 AM10:00病院Aの面接
PM15:00病院Bの面接
4日目 PM13:00内定の連絡
PM15:00条件の確認交渉

このケースであれば最速で手間を省きつつ他病院と比較することができます。働きながらであっても病院との連絡はコンサルタントが代行してくれるので可能となります。

他の病院で内定がでたら既に内定をもらっていた病院と比較をして良い条件の病院へ転職を決めるという流れです。

人材紹介会社経由だと断りの連絡をいれやすいため内定辞退がいいにくい人には良いと思います。

病院が内定の返事を急かす理由

病院が内定の連絡を急かす理由はいくつかあります。

  • 急に看護師が抜けたため早急に補充が必要
  • 内定者に入職して欲しくて断りにくい心理をつくる
  • 内定者を焦らせて承諾をさせたい

など基本的には病院側が内定者を必要としているため内定を急かすことが多いです。

受けている看護師からしてみれば良い印象はもてませんが、どうしても欲しいためということを思うとあなたが必要とされているということにもなります。

前述の通り頼めば延長をしてくれるケースもありますので、まずは内定承諾期日の延長をしてみると良いですよ。

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病院の比較をするときのポイント

内定を承諾するか迷ったときは必ず病院比較をしましょう。

内定先・勤務先・その他の候補先を比較表にしてみると客観的な評価をすることができます。

エクセルでも構いませんし、紙でも良いので表を作成し、給料・勤務時間・残業時間・休日・人間関係・教育制度・夜勤体制・病院規模という軸で各項目を埋めて、1位の項目に赤丸をつけるとよく分かります。

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