初めての転職を成功させるコツの目次

診察室のカーテン

看護師が初めて転職をするときには気をつけるべきポイントがたくさんあります。一番気をつけるべきことは焦って次の職場を決めないということです。

早く辞めたいがために転職先に不安がありつつも自分を納得させて転職先を決めることは意外と多いのです。まずは転職の流れを知り、それぞれで気をつけるべきポイントをみていきましょう。

看護師が転職を考える年齢

看護師には「仕事を辞めたい」と思う年齢があります。あくまで一般的に多い年齢で誰もが辞めたいと思うわけではありませんが、統計的に多い年齢があります。

それは「1年目」「3年目」「6年目」です。

まずは新人看護師の1年目。理由は言わずもがな学生から社会人への環境変化もあるでしょうし、思ったように仕事ができない自分への不甲斐なさなど理由は様々です。

続いてがプリセプターになる人が多い3年目。自分の仕事に慣れてはいるものの完璧ではないことも多々ありますし、プリセプティに思ったように指導ができないことが原因になります。

そして6~8年目。既に独り立ちをし病院内でも主任レベルに昇進する方も多いです。30歳を目前に自分のキャリアを見直す時期となり、さらなるステップアップを目指すために退職を考える人が多くなります。

看護師の初転職の流れ

転職の流れは、

  1. 応募する病院を選ぶ(病院の求人をみる)
  2. 応募書類を作成する
  3. 気になる病院に応募する
  4. 面接の準備をする
  5. 面接を受ける
  6. 内定をもらう
  7. 入職する病院を選ぶ

という手順で転職を開始します。それぞれのレイヤーで気をつけるべきことがありますので、一つ一つ確認をしていきましょう。

1.最初に決めるべきは希望条件

まずは求人をだしている医療機関(病院やクリニック、施設など)を調べなければなりません。そのためにも自分の希望条件を決めておく必要があります。

希望条件は優先順位をつけておきましょう。優先順位とはあなたが病院に求める環境です。

  • 勤務時間
  • 休日休暇
  • 仕事内容
  • 病院の規模
  • 人間関係
  • 残業の有無
  • お給料

など病院を選ぶ基準となる項目に優先順位をつけていきます。その上で各病院の求人票をみて応募したい病院を絞りこんでいきます。

希望条件がある決まったらいよいよ求人チェックの開始です。病院選びのコツは応募したいと思った病院と現在の病院を比較することです。

エクセルなどでも良いので簡単に比較表を作ると客観的に判断をすることが出来ます。尚、応募する病院は複数用意しておきましょう。少ない人でも二つの病院に応募しておくといいでしょう。

2.応募に必要な書類を準備する

応募したい病院が決まったらいよいよ応募の準備です。

一般的に履歴書が必要になりますが、病院によっては職務経歴書が必要な病院もありますので確認をしておきましょう。

履歴書で記入に困るのが志望動機と自己PRになると思います。この2項目については別ページで書き方を説明しているので参考にしてください。

自己PRの書き方講座志望動機の書き方講座

志望動機も自己PRも応募したい病院によって多少変える必要があります。必ず病院の情報を得てから作るようにしてください。

3.気になる病院に応募する

気になる病院がみつかったら実際に応募をします。応募は直接・ハローワーク・求人サイト経由の3つがあります。

求人を探した方法によって変える必要があります。例えば、ハローワーク経由の応募ならハローワーク経由、求人サイト経由なら求人サイト経由で応募をします。

直接応募およびハローワーク経由の場合は、応募をするとご自身で面接の日程調整をおこないます。

一方で求人サイト経由であれば、専属のコンサルタントが全て時間調整してくれます。

4.面接は事前準備がカギ!

書類選考を通過したらいよいよ面接が始まります。

面接は事前準備が非常に重要になります。そのために出来ることは病院がどんな看護師を欲しいのか?を知る必要があります。

また求人サイトを利用して、どんな質問が想定されるか知っておきましょう。

求人サイトのコンサルは、過去に看護師を紹介した実績があるため面接内容をある程度知っています。

その上で面接に同行してくれることもあるため緊張しやすい看護師さんには心強いパートナーになります。

5.内定をもらう

面接を終えたら合否の判定がされます。一般的には試験を受けてから遅くても7~10日には連絡があります。

病院によっては当日中に判定がでることもあります。

6.入職する病院を選ぶ

この時点で入りたい病院は固まっているという人がほとんどでしょう。しかし、今一度、他の病院と検討してみてください。

また、労働条件について確認をするようにしましょう。例えば、給料はいくらになるのか?夜勤は月何回になるのか?などは確認をする必要があるでしょう。

直接聞きづらいでしょうからコンサルタント経由で聞くと良いと思います。ただし、コンサルタント経由で就職活動をしていない方は自分で直接聞くしかりません。

転職で失敗しないために必要な比較作業

看護師の転職において失敗しないために重要なことが比較作業です。

  • 現在、勤務している職場
  • 内定をもらった医療機関
  • 試験を受けている医療機関

の比較をするようにします。比較項目は、

  • 勤務時間
  • 残業時間(平均)
  • 休日休暇
  • 有給消化率
  • 離職率
  • 病床数と看護師数
  • 教育制度
  • 年収(月給と賞与)
  • スタッフの年齢構成

を最低限は調べておきます。その他に求人サイトを使って人間関係や雰囲気も調べておくことをおすすめします。

情報収集に役立つ求人サイトの活用

情報収集には求人サイトの利用が最適です。求人票では分かる内容が限られいますが、求人サイトを使えば細かい情報まで知ることが出来ます。

例えば離職率や教育制度、スタッフの年齢構成は求人票には記載されていません。求人サイトを使えば、こういった細かい情報はもちろんのこと病院の人間関係や雰囲気まで知ることが出来ます。

初転職に最適な求人サイト

初めて転職するときには手厚いサポートをしてくれる求人サイトを選びましょう。単なる求人紹介をしてくれるだけでなくプラスのサポートが必要です。

例えば、

  • 休職の期間があるなら保険の手続き方法を教えてくれる
  • キャリアプランまで相談にのってくれる
  • 紙面上の待遇だけでなく病院の雰囲気も教えてくれる
  • 地理に詳しくないなら近くの治安まで教えてくれる

など求人紹介とは直接関係がないことまでアドバイスをしてくれる求人サイトが最適といえます。

また、自分の希望を伝えたときに、内容を理解してくれる知識や経験が豊富であることも必要といえます。

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