人間関係が理由で辞めた看護師の履歴書

人間関係で仕事を辞めると転職時の不安は大きくなりますよね。

特に転職において最初の難関となるのが履歴書と職務経歴書の問題です。

ここでは人間関係で辞めた看護師の履歴書や職務経歴書の書き方に絞って話をしたいと思います。

まず履歴書や職務経歴書には退職した理由を書く必要はありません。

ただ面接のときには履歴書や職務経歴書をみながら質問をされます。仮に、

  • 転職回数が少ない(3回以下)
  • 短期間の職歴(1年未満)

という看護師さんでも聞かれることはあります。

必ず転職理由を聞かれる看護師さんの経歴としては、

  • 職歴に空白の期間がある
  • 転職回数が多い(5回以上)
  • 6ヶ月未満の短い職歴がある

という看護師さんであれば退職理由については必ず聞かれる質問の一つです。

もしも人間関係が退職理由であれば何と言えば良いか悩むでしょうし、書類選考でふるいにかけられて不採用通知がくるということになります。

そのためにも事前に対処をしなければなりません。

書類選考の対処方法

人間関係で退職を繰り返しているならコンサルタント経由での転職をおすすめします。

一番問題なことが書類選考で落ちることです。これを防げるのがコンサルタントのサポートになります。

コンサルタント経由なら書類選考をするときに、転職理由を相手の採用担当者に伝えてくれます。

そうすることで心象を悪くすることを防ぐことができます。

特に経歴上で不利な場合は面接での回答はコンサルタントと相談した方が良いでしょう。

試験を受けている病院がどのような捉え方をするか?によって回答も変わってきます。そのため病院のことをよく分かっている(どんな看護師が採用されるか知っている)コンサルを利用しましょう。

コンサルタントは面接に同行しているため同じような経歴を持っている看護師が面接官からどういった質問をされているか知っています。

看護師資格があれば無料利用が可能ですので、利用すべきと言えるでしょう。

面接の対処方法

履歴書に退職理由を書くことはありません。しかし、履歴書には、

  1. いつからいつまで
  2. どの病院で働いていたか

を必ず書かなければなりません。もしも短期だからといって記入しなければ経歴詐称になるため注意してください。

さて、履歴書には転職歴というのが記載するため採用する病院側も転職歴を知ることになります。

冒頭で申し上げた通り履歴書上は退職理由は書きませんが、面接で必ず聞かれるため対策が必要です。

対策としては事前になぜ辞めたのかを説明できるようにしておく必要があります。

人間関係で辞めたとしても嘘をつく必要は全くありません。ですが、退職理由には少しだけ工夫をする必要があります。

人間関係で辞める=悪いことではない

一つ勘違いをしないで欲しいのは人間関係で辞めることは悪いことではないということです。

看護師の退職理由に少なからず人間関係が関係していることは多いです。これは面接官となる看護師長や看護部長もよくわかっています。

ただ、その人間関係での退職で”相手が悪い”という形で答えてしまうのは、あまり好ましくありません。

できるだけ、双方の問題点を第三者の視点で話をするようにしてください。そういった対応をすることで、きちんと問題があったことに対して分析ができていることアピールできます。

解決しようと努力した姿勢もみえますし、自分で考えて行動できる人だなという評価になります。

問題かもしれないということを、逆に強みに変えることができれば、面接で怖いものはありません。

書類で落ちるマイナスの評価になる経歴
  • 転職回数が極端に多い
  • 短期間の職歴がある

この2つは書類選考で落ちる要素になります。目安としては転職回数は5回以上、職歴としては1年未満は要注意でしょう。

この場合は何か対策があるのでしょうか?
思い切って退職した理由を全て説明するようにすると良いですね。

コンサルタント経由ならコンサルが全て説明をするケースもあります。この場合、コンサルタントと良い人間関係を築いているかが重要です。

このページの先頭へ