看護師の求人サイトで失敗する理由

落ち込むナース

一般企業においては利用者がハローワークよりも多い傾向にある民間の求人サイト。

看護師の転職でも徐々にではありますが、求人サイトがよく使われるようになりつつあります。

その割合は実に4人に1人というほど。ハローワークよりも情報収集に役立つため利用をする看護師が増えています。

しかし、一方で求人サイトを使っても転職に失敗をすることがあります。

その原因となっているのが求人サイトのコンサルタントに任せっきりになることが原因です。

利用するとわかりますが、求人サイトは非常に便利です。求人サイトのコンサルタントは何でもやってくれます。

  • 希望条件に沿った病院の求人を探してくれる
  • 履歴書や経歴書の書き方を教えてくれる
  • 面接日の調整をしてくれる
  • 条件の交渉をしてくれる

これ以外にも様々なサポートで転職をバックアップしてくれます。

簡単にいえば看護師の転職サービスは手厚いのです。だから気付かないうちに任せっきりになりがちなんです。

しかし、任せっきりになるとコンサルタントの言うがままに転職をし、結局自分の意思ではないため失敗したと思うことになります。

求人サイトのコンサルが失敗の原因?

求人サイトの目的は転職の支援をすることです。つまり看護師が転職しないと仕事とはいえないわけです。

そのため転職を急かすコンサルタントがいる事も少なからずあります。

  • 早く決めないと他の人で決まってしまう
  • 病院の良いところばかりを言う
  • 面談から面接までの期間を短くする

などコンサルタント全員とはいいませんが、少なからずこういったコンサルタントがいます。

だからこそ”丸投げにしてしまう”のは良くありません。あなたの転職であるわけですから、自分で上手くコントロールしながら利用することが大切です。

こういったデメリットはありますが、それ以上に情報収集ができることは転職において利用価値が高いです。

しかし、冒頭で申し上げたとおり使い方を間違えると失敗の原因にもなりえます。

では、失敗をしないためにはどうすればいいでしょうか?

失敗を防ぐ看護師求人サイトの利用方法

まず自分の感覚を大事にすることが重要です。コンサルが○○といっていたではなく、自分でどう感じたかが大切ということです。

その上で求人サイトの情報を活用します。求人サイトの出してくる情報を鵜呑みにするのではなく、自分でも調べる姿勢が転職成功の秘訣です。

求人サイトの利用は決して悪いことではありません。自分では探せない情報やハローワークにはない情報を知ることができます。

上手に利用をすれば、強い味方になることは間違いないわけです。

しかし、信用しすぎるのではなく、事前情報として取り入れて、最終的には病院見学や面接のときに判断をしましょう。

  1. 病院選びの参考に求人サイトの情報を利用する
  2. 面接と病院見学で実際の状況を感じる
  3. 求人サイトの情報と自分で感じたことを総合的に判断する

という形で利用をすると失敗を防ぐことができるはずです。

病院の情報収集に最適な求人サイト

入りたい病院の情報収集はとても大切なことです。

求人サイトは情報収集という意味ではハローワークやナースセンターよりも断然優れています。

転職においてどれだけ忙しくても、時間に追われていても、気になる病院の情報収集は必ずやるべきです。

転職に失敗した看護師さんから話を聞いても、

  • もっと情報収集をしておけば良かった
  • もっと慎重に転職活動をすれば良かった
  • しっかりと調べてから転職すれば良かった

という後悔した話をよくききます。しかし、入りたい病院の情報収集は、自分一人では限界があります。

インターネットで調べてもどこまでが本当か分かりません。小さい病院や個人病院になると情報すらないこともあります。

そんな時に目にとまるのが求人サイトです。実際に上手く情報を収集している看護師さんは求人サイトを利用していることも事実としてあります。

反対に任せっきりにしていることが原因で失敗をすることもあります。求人サイトは使うのではなく活用するという意識で利用することをおすすめします。

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