短い経験年数で病棟から介護施設に就職をした看護師の体験談

病棟看護師から介護施設の看護師に転職をした看護師さんの体験談です。

転職前
急性期病院
転職後
介護施設(日勤)
再就職をした年齢
29歳
利用したサービス
なし

-----↓体験談は以下から始まります↓-----

生活のために日勤の介護施設で勤務

急性期病院で1年1ヶ月ほど働きましたが、結婚と出産を機に違う土地へ引っ越す事になった為に辞めました。

学生時代からお付き合いしている今の主人が大分で働いており、私は東京にいたため病院を辞めました。

主人だけの給料だけでは子供の将来も不安でしたし、子供も幼稚園にいける年齢になったため私も働くことにしました。

最初は一般病院で働くつもりでいました。
中学生の頃から看護師になりたいと思っていたので、一度は看護師になったものの世間一般には”立派に働いた”とはいえない期間だったので。

でも、職探しをしているときに知り合いのおじさんから介護施設を紹介してもらい日勤のみということだったので介護施設で働き始めました

経験がないと介護施設で働くことは苦労する

以前の看護師の経験年数が1年ちょっとと短かった為、最初はかなり苦労をしました。

一般的に介護施設で働く看護師は病院で看護師経験を積んでからが多いと思うのですが、私の場合はほとんど新卒と変わらない状態でした。

一番の違いを感じるのが治療と支援でしょうか。
病院のときには治療をするのが当り前ですが、介護施設では支援という側面が強いです。

また、看護師は自分一人ということが多いので、施設入所者のことをよく観察する目が必要だなと思います。

最初はギャップに慣れないこともありましたが、働くとすごくやりがいがある仕事です。

介護の現場で働いてみて思うこと

今の職場に就職して5年になりますが、まだまだ知識、技術とも未熟だなと感じることもあります。

医療や福祉は日進月歩の分野なので、常に看護師は勉強し続けなければならないと思います。

私も医療についての研修会や講演会などがある場合はできるだけ参加し、視野を広げていきたいと思っています。

看護師の求人は今後も減る事はないと思いますし、介護の現場は人手不足にも変わらず介護報酬も減り忙しいのに人が足りないという現実問題もあります。

潜在看護師が多くいる中で、看護師の再就職を支援する取り組みというのはこれから益々必要になってくることと思います。

看護師の知識や技術を習得している方はぜひ看護師としてもう一度働き、人々の役に立ってもらいたいと願います。

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