人間関係がしんどくて一般企業に転職した看護師

人間関係がしんどくて一般企業に転職した看護師さんの体験談です。

転職前
国立大学病院(オペ室)
転職後
外資系企業
転職した年齢
25歳
利用したサービス
DODA(デューダ)、リクナビネクスト

-----↓体験談は以下から始まります↓-----

プリセプターとの人間関係

大学病院の手術室に勤務していましたが、人間関係がしんどくて辞めました

特にプリセプターとうまく関係性を築けなくて、他の先輩との付き合い方もわからなかったことが多かったです。

周りからの期待も大きく感じたけど、それに見合う実力が自分にあると信じることができなくて、のちのち精神的に厳しくなりました。

就職した年は、7:1看護が始まって病院中がこぞって看護師の募集をした年です。

自分でいうのもなんですが、にこにこ人懐っこい性格の私。

新人教育の担当看護師が「この人ならつきあっていけるだろう」という理由で、人間関係構築が苦手な看護師歴15年のカタブツをプリセプターとしてつけたらしいです。

新人20人に、2年目5人、3年目ゼロ人(誰も残れなかったらしい)、4年目以降が30人、管理職5人の職場でした。

プリセプターに適した人が数人しかいなかったそうです。でも、新人にはひとりにひとり、つけなくてはいけない。

悩んだ末に性格が良さそうな私は性格が悪くて評判の人がプリセプターにつきました。

ものすごくとっつきにくくて、でもオペ室は希望だったから頑張りました。

でも、プリセプターに恵まれずに孤独だった1年目の気持ちを消化できないまま2年目へ。

またもや指導者不足の職場は2年目の私たちも1年目の現場指導にたたなくてはなりませんでした。

とうてい無理で、ヘトヘトに崩れて約2年半で辞めることにしました。

一般企業への憧れと夢

大学病院を辞めるまで看護師として2年6ヶ月ほど働きましたが、退職を伝えたときの周囲の反応は師長は大反対、仲のいい同期も大反対。

でも、プリセプターは無関心でした。プリセプター代わりに良き指導者でいてくれた先輩数人はショックで泣いてくれました。

でも大きな組織だったから他の人の反応は良く分からなかったのが正直なところです。

実は1年目の終わりには一般企業で働きたい憧れというか夢がありました

いろいろと調べていくうちに看護師の経験を活かせる企業の看護師に興味を持つように。

複数の就職サイトに登録をして求人を調べていくうちに、私でも知っている大きな名前のグローバルな会社が求人を出していることを知りました。

会社員をしてみたかったのですが、治療よりも予防に携わりたいというのが表向きの理由で辞めることが出来ました。

利用したサービスの特徴

この看護師さんは運良く看護師の経験を活かすことができたこともあり運が良かったといえます。

というのも企業が看護師を募集することは非常に少なく、多くは社内の紹介などで決まることも少なくないからです。

また、企業が看護師を募集するのは多くは上場をしているような大手企業。当然ながら倍率も高いですし、表立って求人がでないことも多いです。

この看護師さんも就職サイトに登録後1年以上経過してから転職を果たしています。何が言いたいかというと気長に待つということが必要といえます。

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