東京への引っ越しで転職した看護師の体験談

東京への引っ越しで転職した看護師さんの体験談です。

転職前
市立病院
転職後
クリニック
転職した年齢
30歳
利用したサービス
ナース人材バンク

-----↓体験談は以下から始まります↓-----

結婚で一度は看護師を辞めた

看護師として働き始めて数年後に学生時代から交際を続けていた方と結婚をすることになりました。

遠距離恋愛をしており、彼は東京で働いていたので、私も上京して引っ越すことになりました。

働いていた病院は悪くはなかったのですが、仕方なく結婚を機に退職することになりました。

私の場合はすぐに転職というわけではなく、しばらくは家庭にはいっていました。

というのも子供がいたからです。いわゆる出来ちゃった結婚というものでした。

結婚をしたのは子供がキッカケで、初めての土地・初めての子供ということもあり東京に引っ越してから2年間は働いていませんでした。

2つの理由で看護師に再就職を決意

私が看護師を辞めてから2年が経過したころに、看護師として復帰したいと思いました。その理由は2つあります。

一つは家計を支えたいという気持ちです。

もうひとつは家で専業主婦としてじっとしているよりは、少しでも生活にメリハリが欲しいという気持ちがあったからです

しかし、再就職にあたっては夜勤と勤務時間がネックになりました。

看護師として復帰をするにあたって、一番気になっていたことは自分自身のブランクもありますが、勤務時間や休みなどの労働条件に関することでした。

看護師の労働現場はどうしても夜勤ありが多くなってしまいます。

独身時代の私は実家に暮らしており、夜勤の日で家事などに手をかけられない場合であっても私の代わりにいつも母親や父親が家事をこなしてくれていたので、特に家庭のことを考える必要もなく夜勤でも長時間の勤務や残業でもこなしていました。

しかし、今家庭には私と夫と生まれたばかりの幼い子どもが一人います。

夫の仕事が休みである時には家のことや子どものことを任せればよいのですが、夫が仕事で家を空けている日中や仕事に出ている平日など、子どもを一人にさせるわけにはいきません。

実家の母親が面倒を見に来てくれるともいってくれたのですが地元は島根です。

さすがに大変ですし母といえど申し訳なく思っていました。また、夫と母の関係は悪いわけではありませんが、家に母がずっといると夫も休まらないと思っていました。

日勤のみのクリニックパート看護師

復帰をするにあたって、応募をする基準としたのが夜勤のないママとなった看護師に対しても柔軟な対応をしてくれそうな病院を探すことでした。

幸い今の医療業界では、夜勤対象外となっているパートやアルバイトのような勤務時間の限られた看護師の募集も数多く、私はその中からまずはパート看護師として採用してもらうことにしました。

短期で家庭と仕事の両立をすることができるのかを確かめながら復帰することで、子どもが将来的に大きくなってからも継続して看護師として仕事を続けていくことができるかどうかを判断することができると考えたからです。

今は働き始めたばかりで大変なのですが、やはり働きはじめてよかったと思います。専業主婦だと世の中にどんどんついていけていない感覚がありましたが、今は働ける喜びを感じています。

看護師やりがいがある仕事ですし、家計のためにも本当に良かったと思っています。

このページの先頭へ