辞める理由の7割は人間関係

背伸びをする看護師

看護師の辞める理由の7割は人間関係が少なからず絡んでいます。

  • 院内の派閥に疲弊した
  • 同僚にいじめられている
  • 意地悪な先輩看護師がいる

人間関係の悩みは職場を変えるしか解決策はありません。

ただ辞めた先でも同じ目にあったら…と怖くなると思います。

そこでこのページでは人間関係で悩まない職場の探し方を紹介したいと思います。

人間関係で悩まない職場の探し方

人間関係を知る上で「数字でみえる部分」「数字でみえない部分」を総合して判断することが大事です。

数字でみえる部分とは、

  • 離職率
  • 年齢構成
  • 平均勤続年数
  • 平均残業時間
  • 休日休暇
  • 有休消化率
  • 中途入職の看護師の有無

です。

数字でみえない部分とは、

  • 離職した看護師の理由
  • 病院内の雰囲気
  • スタッフ同士の人間関係
  • 働く看護師の声
  • 病院訪問時に感じた印象

です。どちらも調べた上で総合的に判断をしましょう。

数字で分かる職場の実態

最も分かりやすいのが”離職率”です。入社した看護師がどれぐらいの割合で辞めたかが分かる指標です。

大抵は入社して3年以内が対象になっています。

離職率が高ければ当然ながら「人間関係が悪い」や「超過酷な職場」などの可能性がでてきます。

年齢構成も大切。
自分と近い年齢がいるのか?年齢の高い看護師ばかりでないか?などをみましょう。

勤続年数は長ければ長いほど働きやすいさの指標になります。

残業時間や有休消化率は人間関係に影響します。

人間関係の悪い職場は看護師が疲れている傾向が強いのです。

数字では分からない職場の実態

数字でみえない部分は感覚で感じる部分は、病院訪問や求人サイトを利用することで分かります。

数字でみえない部分は人の感覚です。
これだけを信じるのではなく、数字でみえる部分と総合的に判断をすると正確に判断が出来ます。

人間関係で辞めないための転職術

さて、上記で説明をしたとおり次に人間関係で悩まず辞めないためには情報収集が何よりも重要だということが分かると思います。

数字で分かる部分もハローワークやナースセンター、インターネットでは調べることが出来ません。

情報収集で最も役立つのが”求人サイト”です。それも看護師に特化しているサイトになります。

求人サイトは数多くありますが選ぶべきポイントは、”職場の人間関係”がよく分かるサイトを使う必要があります。

こちらのページで職場の人間関係が隅々まで分かるサイトをまとめていますので参考にして貰いたいと思います。

特定の看護師だけが嫌で辞めたい場合

対象者(※)によっては我慢するという選択肢もあります。

派閥になると病院を辞めるしか解決は難しくなりますが、対象者が一人や二人なら数年間の我慢で乗り越えられるかもしれません。

※ここでの対象者とは自分が「嫌だな」とか「苦手」と思う相手のことです

対象者が例えば定年まであと2年なら我慢して働くというのも一つの手段です。

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