引き止めにあう看護師のケース

ストップ!退職拒否

看護師が引き止めに合うケースは主に以下の理由が該当していることが多くなります。

  • 看護師が不足している病院やクリニック
  • プリセプターなど教育的立場の看護師
  • 入職1~3年以内の若手看護師
  • 経験が5年以上の中堅看護師
  • 3月末(年度末)以外の退職

上記に該当している看護師さんは退職の引き止めにあう可能性が高くなります。

  • 今すぐ辞めたいのに退職を認めてくれない
  • 退職届の受取りを拒否されてしまった
  • 退職の話をしたいのに打ち合わせを拒否される

そんな看護師さんのために退職の引き止めを回避するための方法を紹介したいと思います。

辞めたいのに辞められないという看護師さんは参考にしてみてください。

退職で困っている人に強い味方!

  • 辞めた看護師のサポート経験がある
  • すぐに辞められる退職理由を知っている
  • 法律にも詳しいため万が一のときも心強い
  • 円満退社ができるようにサポートしてくれる

退職を伝えるのが怖い、過去に丸め込まれたという人に最適なのが「看護roo!」です。
転職紹介をしているサイトですが、退職までサポートしてくれるので便利ですよ。

退職の引き止めで大切なのは気持ち

強気の女性

退職する上で最も大切なことは強い気持ちです。退職を申し出るということは「今の職場にとどまるか?退職をするか?」を自問自答したと思います。

たくさん悩んで決断したにも関わらず「甘い言葉」で気持ちが揺らぐことがあります。

ですから、引き止めにあったときに揺らがない気持ちが重要です。

気持ちが揺らぐ言葉ベスト5

  1. 病院にとってあなたが必要だ
  2. 待遇を改善するからしばらく待って欲しい
  3. 希望の仕事をやってついてもらうようかけあう
  4. 残された看護師のことも考えて欲しい
  5. ○○さんが育つまで待って欲しい

言い方は悪いですが、これらは全て「甘い言葉」です。全て冷静に受け流すようにしてください。

特に待遇改善はほぼ100%の確率で改善されませんので。

あなたもそれを分かっているから退職を決断したはずです。

引き止めを回避する掟

  • 病院や待遇の不満をいわない
  • 就業規則を必ず確認する
  • 自分を大切にする
  • 既にあなたは退職予備軍
  • 冷静に言葉を選び慎重に伝える
病院や待遇の不満をいわない

現状の待遇や環境などに対する不満が理由で辞めると伝えると、ほとんどの病院で「これから改善に取り組む予定」や「給与制度の見直しを考えている」などと甘い言葉を言われる可能性が高いです。

長く働いていたり、新卒から入職した病院なら心が揺らぐかもしれません。

ですが冷静に考えると”たったひとり”の不満に対して改善してくれる病院なんて非常に稀です。

あなたと同じ不満があって過去に辞めた看護師はいたのではないでしょうか?

就業規則を確認する

1ヶ月前の退職を伝えると「非常識だ」や「年度末以外は絶対に認めない」と言ってくる病院があります。

これは多くの場合、看護師長や看護部長の個人的な感情。就業規則は病院全体のルールが記載されています。

多くの場合は1ヶ月になっており、確認して退職の申し出が”退職をする何ヶ月前に言わないといけないか?”を確認してください。

基本的にはその日数に従って申し出れば何も問題はありません。看護部長や師長も就業規則を全て把握しているわけではないので、そのときの状況で感情的に発言することも多いです。

仮に1ヶ月よりも多い場合、法律(民法)で2週間前に退職の申し出をすれば良いとされています。

就業規則に6ヶ月前と記載されていても、法律上は認められない可能性が高いでしょう。

就業規則違反は服務規律違反だといって訴えると脅す人もいますが、仮に裁判になっても3ヶ月や6ヶ月なら服務規律違反になる可能性は非常に低いです。

脅す可能性が高い人間的に問題がありそうな人が上司である場合は、ボイスレコーダー(スマホのアプリもあります)を用意しておきましょう。

自分を大切にする

○○さんが育つまで待って欲しい、残された看護師のことを考えて欲しい。

これらは全て病院側の勝手な都合です。

残された人やプリセプティの気持ちではありません。病院側の都合であって、一切気にする必要はありません。

人生は一度です。中途半端な優しさは捨てなければ後悔することになりますよ。

あなたは退職予備軍

退職の話を仮に看護師長にしたとしましょう。あなたが退職を申し出たことは看護部長、事務長など上役にも必ず漏れます。

上役からすればあなたは既に辞めたい看護師なのです。そういった人に重要なポジションが今後回ってくるでしょうか?

冷静に言葉を選び慎重に伝える

なぜ転職をしたいのか?なぜ今の病院ではダメなのか?を伝えてください。

相手が感情的になっても、冷静でいてください。そして、万が一に備えてiPhoneなどで会話内容を録音しておくと良いです。

相手が恐喝まがいのことをしてきたら、徹底抗戦をするしかありません。あなたは奴隷ではないのですから。

退職を引き止めにくい理由

雑談する上司と部下

引き止めにくい理由というのがあります。退職理由は、ばれるような嘘は問題ですが円満退社のためなら嘘をつくことはありだと思います。

  • 家庭の事情
    両親の看病や介護、子育てで働けないなど
  • 家族が仕事を辞めろと言われた
    旦那や奥さんと毎日のように喧嘩になっているなど
  • 体調に問題がある
    気持ちがついていかない、体力的に辛いなど(病気なら診断書があれば尚良)
  • 結婚や出産予定がある
    これは嘘がつけないので気をつけましょう
  • やりたいことがある
    他にやりたいことがある、今の病院ではできないことを伝えましょう。例えば認定看護師になりたいから援助のある病院に転職をしたい。

その他に、今の病院で退職をした同僚の看護師に「どんな理由で退職をしたか?」を聞いてみるのも良いですよ。

揉めそうなら第三者へ相談しよう

退職でもめそうな看護師さんは第三者へ相談をするのもひとつの方法です。職安職員や求人サイトのコンサルタントなら相談にのってくれることも多いですよ。

職安は担当や地域によって差がありますが、求人サイトのコンサルタントは転職者をフォローした実績もあり様々なケースを知っています。

看護rooは”退職フォロー”をサイト内にも明記しており、転職先が決まっていないなら看護師資格(准看護師も可能)さえあれば無料で使えるので利用すると良いでしょう。

今まで多くの看護師をサポートしているため様々な事例を知っていますし、法律などにも詳しく知見があります。

円満退社をするためのポイント

退職は円満退社が最も良いです。それは誰もが望むことだと思います。

しかし、上司がくそだとどうしても円満退社できないこともあります。そういった人の特徴は雇っている方が偉いんだという意識があることです。

こういったケースで円満に退職をするために第三者を利用することは有効な手段といえるでしょう。

私達は奴隷ではありません。自分たちで自分の将来を決めることが出来る意思を持っています。

もめそうな気がする方も可能であれば円満退社を望んでいると思いますので、そういった方はこちらのページを参考にしてみてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ